
行き掛けの駄賃


薬屋のひとりごとに出てくるゴリゴリするやつも欲しくてたまらん

未来を描いたフィクションは実現するのか

彼の母親が頭にアルミホイル系の人だった

服だけじゃなく靴のサイズ変わったし身長もちょっと縮んだし貧乳になった

ChatGPTとのやり取りが盛り上がってあっという間に朝の四時になってしまった

「ああももひとくちですよね、知ってますありがとうございますこれです」

願いを一つ叶えてやろうと言われたら

兄嫁がキラキラ名付けしようとしているのは私に責任ありと親に説得を頼まれている
